沖田君は、あなたより年上(または同い年)では・・・。しかも一番隊組長。思いやりがあって良い奴だが、態度のでかさはこの頃から筋金入りさ。
沖田 「ああ、穴って言うより線ですよね。」
ナ−イス。実はこれ 私も思ったんですが、私は自分で考えてしまったけれど、沖田君にこう突っ込ませる方が絶対いいです やっぱり。ちなみにこれは、and now という雑誌に出ていた司馬酔狂さんのネタです。
これは単に、斎藤が左之の名前をフルで、(しかも君付き)呼ぶのは最初で最後だろうという 記念の意を込めてここに記そう。
それにしてもこの顔。でもこれは 決して意図的に 人畜無害ぶってる訳ではないと思う。きっと これが地顔なのだ。剣心の回想シーンで出てきた 新選組の集合写真、ほら あの中でも斎藤はなんとなく笑い顔をしている。みんな きりっとした顔なのに・・・。
神谷道場に入る時は長袖の白いシャツを着ている。さらに道場に座して愛刀を掲げている時も、ちゃんと袖口からカフスが覗いている。が、何時の間にか半袖の黒のTシャツに着替えて戦っている。道場でこっそり着替えたのかな?弥彦はその場に居たはずなので、彼のみぞ知る。でも着替えはどこに持ってたんだろう・・・
しかし、前のページですでに 外れてるが・・・
う−ん、かっこいい。(しかし この暫く後 彼は おでこから壁に突っ込むことになるのだが)
違うと思うぞ。
かっこいい。でも さっき剣心に刀折られたんじゃあ・・・。するとあれは無銘だが、幕末より数々の危難を払い続けてきた愛刀2なのか?一度家に帰って、時尾に「あなたお食事は」とか「まあ、制服をそんなに汚して」とか言われつつ(いや 先ず「まあ そのお怪我はどうなさいました」であって欲しいが)別の刀を取ってきたのだろうか。
この 蕎麦屋のねーさんの前では ふつうの優しげな警官さん。でも ふぇっくしょ。てのは かわいい。
そりゃあねえ。花粉症かもしれんが。
やっぱりね、自覚しないと。でも 考えてみると この漫画の登場人物の中で(公に)斎藤を好きな人は誰もいないのでは・・・。頼みの綱の時尾さんはまだ登場していないし。唯一 さっきの蕎麦屋のおねーさんぐらいだろうか、親しげなのは。かわいそうだ。がんばれ、はじめ。
ここで斎藤は剣心に思いっきり睨まれてしまう。しかし そんなに酷い事を言っているだろうか。あの言葉には斎藤の思いやり(爆)というか、親しみのようなものが 込められていたと感じるのは私だけだろうか。やっぱりあの顔がいけないのか。斎藤も、大切な人を残して旅立つ訳だし。(しかも幼い子供まで)そういう気持ちがあの一言を言わせたような気がする。
ということはやっぱり悪気があったのか?
せっかくフォローしたのに。いや、そんなことはない。きっと柄にも無くあんなこと言ってしまったので、きまりが悪かったのだろう。でなければあの男があんなに素直に謝る訳が無いではないか。
ここの場面は突っ込み所が多い。いくら嫌われ者でも 斎藤も人鋸。違う、人の子。仲間が欲しくなったのだろうか。でも剣心には通じず、すごく嫌そうな顔をおみまいされてしまう。可哀相だ。
「ええ、よろしくでござるわよん」とでも言って欲しかったのか一。しかも えらく不服そうな顔をしている。ちょっと我侭である。今までの行いを、自分の胸に手をあててよく考えてみるように。
良く考えて見て欲しい。あんな時間にあんな所で二人が偶然出会う訳が無い。斎藤は、あそこでじいっっと剣心を待っていたのだ、馬車まで用意して。トリもタヌキもキツネもガキンチョもいないあの場所で。それなのに、それなのに。一 ・・・報われない奴。
何食わぬ顔で 何を考えてるんだか。
「倒れたら面白いのになあ」 by 宗次郎。彼はきっと期待して見ていたに違いない。
あなたの口から 人間関係とは・・・。
ほう。ん?時尾のところ?もしかして別居中なのだろうか。自分と同じところに住んでいるなら「時尾に預けて」と言えば良いと思うのですが。何か複雑な事情があるに違いない。
この言葉は剣心と操を爆撃する破壊力を持つ。であの少しも照れが無いというか、何の臆面も無く言い放つ辺りが良い。そう、あの男は絶対にああだと思います。その点アニメでは やや赤くなって照れていたので ちょっと子供騙し、と思いました。
この辺は斎藤の意外な1面でした。最初 私は 近くの警察署まで栄二を送り届けて、後は誰かに手紙でも持たせて、栄二を時尾のところに送り届けてもらうのだろうと、勝手にふんでいました。が、その後斎藤が初めて京都警察署に現れるまで、剣心が葵屋に滞在していた日数は少なくとも十日間はありました。ということは(神戸で起こった事件の事後処理等を考慮しても)剣心とは違い、何らかの交通手段を用いているはずの斎藤が、十日間も何してたのかといえば、やはり自ら栄二を連れて東京まで帰り、また戻ってきた可能性大。いい奴・・・。でも 京都に行ったと思ったら、数日後に 子連れで帰ってきた斎藤。栄二の年頃からしても・・・。「あ、あなた、その子は・・・。」時尾パンチ炸裂。ってことにならなかったのでしょうか。
この巻には斎藤が出てこない…。操が「あいつかあ…」と 思い浮かべる場面と、第八十三幕の扉にちゃっかりいるのと2コマだけ。
しかし、出てこないからと言って巻之十を飛ばしてしまっては、ちゃちゃは成り立たない。ということで、斎藤が一体何をやっているかを 明かしてみましょう。
署長、スミマセン。藤田君は新月村の栄次を引き連れて 東京の時尾のところに戻っています。このへんの考察は"ちゃちゃ 九"で触れているので、ここではもっとディープに迫ってみましょう。
斎藤が子供を連れて歩くなんて、考えただけで かわいくてグーである。当時 船で横浜までどれくらいの時間かかったのかは知らないが、何回かはいっしょに食事をしたりしたはず。斎藤が子供相手に何を喋るんだろう…。栄次の話を聞いてやる斎藤。一度に家族をみんな亡くしてしまった栄次に、きっとあの男なりの慰めの言葉をかけてやったと思う。 蕎麦が食いたいと愚痴る斎藤。
この顔好き−っ!!(まるで低血圧の寝起き面)
相変わらず、仲が良すぎるんだか何なんだか・・・。君達はお互いを 放っておけないのか?
あなた・・・。それにしても へのへのもへじとは。
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