新 撰 組 の 中 で は 唯 一 人 |
不 死 身 と 呼 ば れ た 男 な ん だ が な ?? |
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狼の紫煙
こ、このタイトルはまさに あの男の登場を予告するものっ!「狼の支援」とか「狼の私怨」とかでも笑えていいのだが。
ザッ、とシルエットでまずは足だけ登場する一
ああ、この日をどんなに待っていたことか...。でも、脚がみじけぇ、ズボンが短い(しかもフレア)。この手の登場の仕方は斎藤の十八番と言えますね。ちょっとずつ部分的に出てきて、いかにもな仕種、いかにもな台詞、そしてアップみたいな。でも、いつもなら一コマ目のシルエットで、ああ、斎藤っっ!ってわかるのに、この脚の短さでは「署長さん?」(いや、彼の脚が短いって訳じゃなくて身長から言って)とか思っちまったぜ。
煙草を挟む指先、そして一言
ああ、でもこのコマでやっぱり斎藤ってのがわかる。きれいだ、この指先。そばのどんぶりを持つ時と同じくらい素敵。ほとんど煙草と変わらない細さっていうのもまた...。
出てきたと思ったらあっという間に脇へ追いやられる斎藤。
うわぁぁぁぁぁぁっっっ!!このまま次週へになったら許さねえぞジャンプ。
「フン、化物の分際でよく吠える。」
まだ、引っ張るかい。でも、もうこの口、この鼻、このすだれ、そしてこけた頬。あんたしかいないよな。それにしてもこの、オッケ−な感じの親指の立て具合がクスクスな一ちゃんである。
八ツ目や薫の危機はそっちのけで斎藤から目が離せない左之ちゃん(と恵さん)
左之ちゃん素直すぎるってば。生きていやがったとは夢にも思わなかったのでしょうか。殺しても死にそうにねえくせにって自分でも言ってたのに...。八ツ目に襲われているときの薫ちゃんの顔に汗は最高で二つ。それに比べてこの左之助、顔に三つ、更に首筋にまで一つ。よっぽど吃驚しているのがわかります。かわいぃ。
新撰組の中では唯一人不死身と呼ばれた男
誰がそう呼んだんだ斎藤?とつっこみたくなるのは私だけではあるまい。ようく見ると彼の背後に沖田くんや土方さんの霊がハリセンの一つも持って.....(新八さんが出て来てデコの一つも突いてくれるといいのだが)。そうか、ダイハ−ドか(そういやあ あれも警官だった)。でもちょっと斎藤らしくない台詞のような気がする。他にも、細目野郎、不良警官、スダレ頭、などと呼ばれたのは新撰組の中では唯一人だよ絶対。後光が射しているのは時尾菩薩の御利益であろう。どうでもいいが、そのアップの指先、いきなりごついぞ。
斎藤一!最強の援軍か!?それとも...
ここでいきなり「勝負だ、抜刀斎」とか斎藤が言うとでも思うのか編集部? 考えられそうなのは...
警察官として...。「高荷恵。阿片密造容疑でやっぱり逮捕するぞ」
あるいは「近所迷惑だから静かにしろ」
一応一児の父として...弥彦を抱き上げ無言で病院に運び去る。
でも、一番ありそうなのは左之ちゃんが「手前ぇ、斎藤っっ、勝負だっ!!」と言って飛び掛かり、医者として恵さんが必死に止めるのを斎藤が「やれやれ」とか言って煙草吸いながら笑って見てる。みたいな微笑ましいトリオコントだと思う。(あるかいっ)
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